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思考場へのチューニング


問題について考える元々、TFTは、キャラハン・テクニック(Callahan Techniques®)という名称でした。

しかし、学会等で利用する名称としては、あまり適切でないという事で、セラピーの際に、その問題について考えてもらうと、気分や感覚が集まる場所がある事、また、TFTのテクニックがその部分にアクセスすることから、Thought Field Therapy®、略してTFTという名称としました。日本語では、思考場療法®という名称になっています。

 

TFTの名称からもわかるとおり、TFTを使ったセラピーでは、クライアントに、問題について考えていただく必要があります。これを「チューニング」といいます。

 

このチューニングがうまくできていないと、TFTの効果はあまりありません。また、腰痛や肩痛などの場合、痛みそのものにチューニングするのではなく、過去のトラウマや不安の原因、怒りの対象や原因にチューニングしないと解決しない場合があります。

この為、セルフ・ケアの範囲で試す場合、現在の問題とは関連しそうもない過去の出来事にチューニングしないと効果がでない場合があります。

 

書籍などで方法を学ばれ、セルフ・ケアとして試されている方は、少し、過去の出来事を振り返ってみて、それについて考えた上で、試してみられると良いでしょう。

 

とはいえ、この思考場にチューニングするのが難しい場合も多く、うまくチューニングできるようにガイドするのも、TFT専門家の重要な役割となります。

 

もし、「セルフ・ケアでやってみたが、あまり効果がでない」という方は、是非、TFT専門家にご相談ください。 もちろん、チューニングへのガイドは、専門家の力量にも依存しますが、日本TFT協会を中心に、専門家は、より経験豊富な他の専門家を紹介できるような枠組みを準備していますので、必ず、クライアントを問題解決へとガイドすることができるでしょう。

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