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今の先生は大変


学習指導先生の本分は、「子供に学力をつける事」、それと「社会性を身に着けさせる事」。もちろん、現代では、「自らが考え、行動できる力をつける事」などもあるかと思います。

 

この本分をまっとうするには、生徒一人ずつをよく観察し、適切なアドバイス、時には強い指導も必要になります。さらに、授業用の資料の準備から始まり、成績評価まで、デスクワークも多岐にわたります。テスト問題の作成と採点だけでも、かなりの労力がかかります。

 

「教育」という言葉、「先生」という言葉だけで聞くと、「子供の教育=授業」が仕事のように考えられがちですが、それ以上に、個別の対応や学校業務の対応、関係機関対応など、想像を絶する仕事を先生たちはこなしています。

モンスターペアレンツPTAの対応や研修への参加をはじめ、おそらく、業務に関するワーキンググループの仕事や割り振られた担当業務やら、なにかと、教育以外の仕事がたくさんあるようです。

 

昨今では、不登校の子供への個別対応もあれば、モンスターペアレンツへの対応もあるでしょう。

 

  業務指導最悪なのは、これらすべて、受ける側の仕事であること。

つまり、自らの意志で積極的に行動する仕事は少なく、「できて当たり前」、「クレームは受ける立場」(昔は、「先生の言う事は絶対的に正しい」という風潮でした)、教育委員会からは指導される立場(期限付きで提出しなければならない書類も山ほど来ると思います)、教室に行けば、相手は責任を持って育てていかないといけない子供たちなので、当然、教室が捌け口になる場でもありません。純粋で元気な子供たちに癒される場でもありますが・・・。

 

学校に電話する機会があり、連絡を取ると、「24時間、学校にいるんじゃないの?」と思ってしまうぐらい、いつも学校にいらっしゃいます。残業もかなり多いことと思います。

 

業務多忙で悩み多き立場こんな環境の中、本分である「生徒の指導」に、不安や抑うつ気分もなく(正確には、そういった気持ちを隠して)、心晴れやかに生徒と接するには、かなりの精神力が必要となります。

 

セラピーでリラクゼーションできたからと言って、仕事が減るわけではありませんが、仕事として人に接し、しかも、育てていかないといけない立場にあるわけですから、なるべく心の負担が少ないことに越した事はありません。

 

TFTでは、カウンセリングでは珍しく「グループでのセッションも可能」という特徴をもっています。この為、学校の教室や会議室を使って、先生方を対象としたセミナーや体験会の他、グループでのセッションなども可能になっています。

 

子供たちを元気にするには、まずは、先生方から元気になりませんか?

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